CSRレポート2011では、2010年度(2010年4月~2011年3月)のNSKグループのCSR活動についての取り組み内容や実績を中心に、従業員一人ひとりの仕事を通して、日々の事業活動と社会のつながりについて紹介しています。
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プレスリリース
2011年09月14日
日本精工株式会社 CSR本部 広報部
CSRレポート2011では、2010年度(2010年4月~2011年3月)のNSKグループのCSR活動についての取り組み内容や実績を中心に、従業員一人ひとりの仕事を通して、日々の事業活動と社会のつながりについて紹介しています。
今年度は、NSKの提供する自動車部品について特集で紹介しています。
「走る・曲がる・止まる」にかかわる重要な部品のひとつである「ハブユニット軸受」や「電動パワーステアリング」にスポットをあて、世界各地の事業所で進める品質を造り込むための取り組みや、地域のニーズにきめ細かく応え、製品を進化させる取り組みなどについて紹介しています。
NSKでは、株主やお取引先、地域社会など、ステークホルダーの皆様との双方向のコミュニケーションを大切にしながら、CSR活動を進めていきたいと考えています。
本レポートは下記ウェブサイトにて公開するとともに、詳しいデータなど、冊子を補足する資料も掲載しています。是非ご参照下さい。