日本精工株式会社(本社:東京都品川区、代表者:取締役 代表執行役社長:大塚紀男、以下NSK)は、医療機器関連展示会「MD&M East 2015(Medical Design and Manufacturing East 2015)」に出展します。
NSKは、「Many Solutions, One Source. Think NSK」を出展テーマに、入手性の良さや小型化を実現した高品質な製品によって世界最先端の米国の医療産業に貢献します。
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プレスリリース
2015年06月05日
日本精工株式会社 広報部
日本精工株式会社(本社:東京都品川区、代表者:取締役 代表執行役社長:大塚紀男、以下NSK)は、医療機器関連展示会「MD&M East 2015(Medical Design and Manufacturing East 2015)」に出展します。
NSKは、「Many Solutions, One Source. Think NSK」を出展テーマに、入手性の良さや小型化を実現した高品質な製品によって世界最先端の米国の医療産業に貢献します。
展示会名 | MD&M East 2015 |
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開催場所 | Jacob K. Javitsコンベンションセンター(米国ニューヨーク市) |
開催期間 | 2015年6月9日(火)~11日(木) |
出展ブース No. | Platinum section 746 |
公式ウェブサイト | https://mdmeast.mddionline.com/ |
NSKは1916年に日本初の軸受メーカーとして設立され、2016年には創立100周年を迎えます。NSKは早い時期から事業のグローバル化を展開し、1962年の米国への進出を皮切りに1960年代にはドイツ、1970年代にはブラジル及びイギリスに製造及び販売拠点を設立しております。
現在では、グローバルに65工場を展開し、この内2/3の43工場が海外工場であり、2014年度の海外売上比率は66%に達しております。
米国においては、ニュージャージー州ニューアーク市に軸受等の販売会社、ジャムコ・コーポレーション(現在のNSKコーポレーション社)を設立。以降、米国の産業発展に貢献してまいりました。
現在では、生産拠点7ヶ所、販売拠点10ヶ所、研究開発拠点1ヶ所を展開し、品質に優れた製品を提供しております。