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採用イベントの予定について教えてください。
エントリーされた方にご案内しています。学生のみなさんご自身でNSKのマイページにエントリー・マイページにログインして予約してください。
*NSK新卒採用HP、マイナビ、リクナビからエントリーが可能です。
技術系自由応募と技術系推薦応募に違いはありますか?
選考基準は同じですが、NSKを第一志望として学校推薦を取得されると思いますので、推薦応募の場合は書類のご提出・WEB学力適性テスト受験後の面談をお約束します。
また、推薦応募の場合は、NSK主催イベントへの参加もしくはOBOGとの面談実施が応募条件となります。
募集対象の学部、学科はありますか?
事務系と技術系自由応募に関しては、制限ありません。全学部、全学科が対象です。NSKでは人物重視で採用しており、入社後は一人ひとりに最適な職種のマッチングを実施します。
技術系推薦応募に関しては、NSKから求人票をお送りしている学校・学部・学科のみが対象となります。
各大学の就職課、または担当教授にお問い合わせください。
選考に有利な学部、学科はありますか?
学部学科は不問です。特に有利な学部学科はありません。大切なのは、どの学部に在籍したかではなく、大学時代に何に挑戦し、何を学んできたかだと考えています。
学位で選考方法に違いはありますか?
採用数・募集条件などについて、準学士・学士・修士で区別することはありません。人物重視で採用しています。ただし、博士の方は専門性を重視した選考を行います。
博士号を取得した学生の採用実績はありますか?
1~2名/年の応募があり、採用実績があります。博士課程学生に関しては、より専門性を重視するため、知識やスキル等のマッチングがとれた場合に採用となります。(詳細は人事部までお問い合わせください。)
既卒者も応募出来ますか?
既卒3年以内であれば新卒として応募可能です。
英語に自信がないのですが、選考の際に関係ありますか?
選考時点の英語の能力で、不合格とすることはありません。ただし、NSKはグローバルに事業を展開しており、海外駐在や海外事業所との協力は珍しくありません。このため、英語のスキルアップに対する意欲は、選考で考慮することがあります。
入社するまでに必要となる資格や知識はありますか?
入社後、充実した新入社員研修が用意されていますので、あえて事前に資格を取得するなどの必要はありません。入社まで学生生活を有意義に過ごしてください。
語学力を活かした仕事はできますか?
積極的な海外展開を進めているNSKでは、多くの職種で英語力を活かすことができます。また、海外へ駐在するケースも多く、2022年3月時点では288名の社員が海外で活躍しています。
詳しくは、「世界の期待に応える社員」へ。
理系学部でも事務系職種に応募できますか?
ご応募いただけます。併願は出来ませんので、エントリー時にどちらかお選びください。 (営業であれば技術系職種の中にもございます)
外国人留学生の採用は行っていますか?
もちろん行っています。日本人の学生と同時期・同内容で選考を受けていただきます。
詳しくは、「募集要項」をご覧ください。
障がい者でも採用されますか?選考内容は同じですか?
総合職の新卒採用に応募いただいた場合は、通常の選考基準で採用選考を行います。ただし、障がいの内容により必要に応じて配慮します。
技術職と事務職の採用比率は?
全総合職のうち、技術職が約80%、事務職が約20%です。
新卒内定者の男女比率は?
2023年入社新卒内定者の女性数は、事務系総合職は全体の約46%、技術系総合職は全体の約10%です。※2023年1月時点
配属先はどのように決まりますか?
内定者に対する「配属面談」をもとに、本人の希望、適性、NSKの社員育成計画から総合的に判断して配属を決定しています。
他の職種への異動申請は可能ですか?
NSKでは自己申告制度を設けており、人事部へ異動の希望を伝える機会があります。
海外に赴任する可能性はありますか?
2022年3月時点で、NSKでは288名の社員が海外に赴任しています。今後も積極的な海外展開を進めますので、皆さんが海外に赴任する可能性はさらに大きくなります。
詳しくは、「世界の期待に応える社員」へ。
寮や社宅はありますか?
事業所毎に自社保有又は借上げの社宅(家族同居/単身者)を準備しています。新卒で独身の場合、ご自宅から勤務地まで1時間半以上かかる方は入居することができます。
海外留学制度はありますか?
国内外の大学や大学院への留学派遣を実施しています。
詳しくは、「キャリア支援と教育研修」へ。
英語の学習に関してのサポートは何かあるのですか?
オンライン英会話を含むe-learningなどの自己学習ツール、TOEICの社内開催など、語学学習を支援する制度を多数用意しています。
詳しくは、「キャリア支援と教育研修」へ。
育児と仕事の両立を支援するための制度はありますか?
NSKでは多様なバックグラウンドを持つ社員一人ひとりの価値観や個性を尊重し、いきいきと働くことができるようにダイバーシティ(多様な人材・働き方)への取り組みを推進しています。こうした考えに基づき、産前産後休暇はもちろん、育児休業は最長で子が3才到達後の4月末日まで認めています。その他、育児のための勤務時間短縮制度など、仕事と育児両立のための制度や環境づくりに力を入れています。
詳しくは、「待遇・福利厚生」へ。